総括班
計画・評価グループ
星本(A01)グループの久田悠生さん(M2)が第49回有機典型元素化学討論会で優秀講演賞を受賞しました。学会名:第49回有機典型元素化学討論会(https://mgec49.wixsite.com/home)会期:2022年12月8日〜10日演題:トリアリールホウ素触媒によるH2を活
山口(A01)グループの黒澤美樹さん(D2)がSICC-11にて優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:11th Singapore International Chemistry Conference (SICC-11)(http://www.sicc-11.org.sg/)演題:Syn
岩﨑(A01)グループの柘植一輝さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:ホスフィンピロリ
野田(A01)グループの野田秀俊主任研究員がChemist Award BCA 2022を受賞しました。この賞は、日本の有機合成化学分野における若手研究者の独創性を喚起し、優秀な人材を育成することを目指して設立された賞です。賞名:Chemist Award BCA 2022(https://
量子化学計算で、有機化合物の出発原料をゼロから予測~網羅的な逆合成解析により高収率な化学反応を予測~ポイント 有機化学の知識や実験データを一切使用しない、量子化学計算のみによる逆合成解析を確立。 ペリ環状反応由来の天然有機化合物に対して逆合成解析を適用し、実験で報告されて
隅田(A01)グループの隅田有人助教が2022年度日本薬学会化学系薬学部会賞を受賞しました。賞名:2022年度日本薬学会化学系薬学部会賞(https://chem.pharm.or.jp/awad/award_organic_chemistry/)研究題目:ホウ素アート錯体の特性に基づく
大嶋(A01)グループの逄博さん(D2)が第48回反応と合成の進歩シンポジウムで優勝発表賞を受賞しました。学会名:第48回反応と合成の進歩シンポジウム(http://www.sympo48.jp/)会期:2022年11月28日~29日演題:Transformation of Unac
医薬品合成等に使用される金属触媒の配位子合成に成功~量子化学計算により出発原料を特定し反応経路を予測~ポイント 安価で入手が容易なエチレンを出発原料とすることで、金属触媒を形作るDPPE誘導体の化学合成が可能なことを、量子化学計算を用いて効率的に発見。 計
星本(A01)グループの久田悠生さん(M2)が第45回フッ素化学討論会で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第45回フッ素化学討論会(http://sfcj.jp/nenkai.html)会期:2022年11月1日〜2日演題:F基の戦略的導入をカギとしたBAr3触媒によるH2を還元
大嶋(A01)グループの森本浩之講師が2022年度日本薬学会九州山口支部学術奨励賞を受賞しました。この賞は、日本薬学会九州山口支部に所属する若手会員の学術活動の向上に質するために、将来性ある優秀な研究者を顕彰するものです。賞名:2022年度日本薬学会九州山口支部学術奨励賞業績テーマ名:付加中