総括班
計画・評価グループ
安田(A01)グループの藤江昌樹さん(D3)が第49回有機典型元素化学討論会でRSC Chemical Communication Prize(口頭発表部門)を受賞しました。学会名:第49回有機典型元素化学討論会(https://mgec49.wixsite.com/home)会期:20
実験と AI の融合︕ホウ素触媒反応の新展開と新理解―環境に配慮した⾦属代替法の発展に貢献―千葉⼤学⼤学院医学薬学府博⼠後期課程2年⽣ 伊藤翼⽒、⼤学院薬学研究院 原⽥慎吾講師及び根本哲宏教授の研究グループは、機械学習(AI)を活⽤し、ホウ素触媒を⽤いた新しい脱芳⾹族化反応注1)の開発に
⾦属触媒・酵素触媒の⼒で⽣物活性分⼦群の⾻格を不⻫合成―新たな⼿法の開発により創薬シーズ創出へ前進―千葉⼤学医学薬学府博⼠後期課程3年⽣ 橋本佳典⽒、⼤学院薬学研究院 原⽥慎吾講師及び根本哲宏教授の研究グループは、⾦属元素を含む触媒と酵素触媒を駆使することで、薬理効果を⽰す多くの天然有機
星本(A01)グループの久田悠生さん(M2)が第49回有機典型元素化学討論会で優秀講演賞を受賞しました。学会名:第49回有機典型元素化学討論会(https://mgec49.wixsite.com/home)会期:2022年12月8日〜10日演題:トリアリールホウ素触媒によるH2を活
山口(A01)グループの黒澤美樹さん(D2)がSICC-11にて優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:11th Singapore International Chemistry Conference (SICC-11)(http://www.sicc-11.org.sg/)演題:Syn
岩﨑(A01)グループの柘植一輝さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:ホスフィンピロリ
野田(A01)グループの野田秀俊主任研究員がChemist Award BCA 2022を受賞しました。この賞は、日本の有機合成化学分野における若手研究者の独創性を喚起し、優秀な人材を育成することを目指して設立された賞です。賞名:Chemist Award BCA 2022(https://
量子化学計算で、有機化合物の出発原料をゼロから予測~網羅的な逆合成解析により高収率な化学反応を予測~ポイント 有機化学の知識や実験データを一切使用しない、量子化学計算のみによる逆合成解析を確立。 ペリ環状反応由来の天然有機化合物に対して逆合成解析を適用し、実験で報告されて
隅田(A01)グループの隅田有人助教が2022年度日本薬学会化学系薬学部会賞を受賞しました。賞名:2022年度日本薬学会化学系薬学部会賞(https://chem.pharm.or.jp/awad/award_organic_chemistry/)研究題目:ホウ素アート錯体の特性に基づく
大嶋(A01)グループの逄博さん(D2)が第48回反応と合成の進歩シンポジウムで優勝発表賞を受賞しました。学会名:第48回反応と合成の進歩シンポジウム(http://www.sympo48.jp/)会期:2022年11月28日~29日演題:Transformation of Unac