総括班
計画・評価グループ
第395回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院 工学研究科 (生越研究室)・山内泰宏さんにお願いしました。一酸化炭素(CO)は様々な炭素材料の原料に用いられる有用気体ですが、工業的にはコークス(C)と水(H2O)から作られています。副生する水素ガスなどと分離する必要がありますが、エネル
第 382回のスポットライトリサーチは、金沢大学大学院 医薬保健総合研究科 創薬科学専攻 修士 2 年の 中川 雅就 (なかがわ・まさなり) さんにお願いしました。中川さんの所属する大宮寛久研究室は、創薬・生命科学を志向した有機化学をベースに、新触媒・新反応・新機能の創出において
安田(A01)グループの筒井裕哉さん(D1)が第54回有機金属若手の会夏の学校で優秀講演賞を受賞しました。学会名:第54回有機金属若手の会夏の学校(https://sites.google.com/view/omwakate54)会期:2022年6月27日~29日会場:淡路夢舞台国際
安田(A01)グループの岡本大嵩さん(M2)が第11回JACI/GSCシンポジウムでGSCポスター賞を受賞しました。学会名:第11回JACI/GSCシンポジウム(https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03_03.html)会期:2022年6月15日~16日(オ
大嶋(A01)グループの片岡駿介さん(M2)が第11回JACI/GSCシンポジウムでGSCポスター賞を受賞しました。学会名:第11回JACI/GSCシンポジウム(https://jaci-gsc.com/11th/)会期:2022年6月15日~16日(オンライン開催)演題: アンモニ
大嶋(A01)グループの辻汰朗さん(D2)が第20回次世代を担う有機化学シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました。学会名:第20回次世代を担う有機化学シンポジウム会期:2022年5月27日~28日(対面・オンラインのハイブリッド開催)演題:α-アミノ酸Schiff 塩基と炭化水素の触媒的脱
第379回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科応用化学専攻(山口潤一郎研究室)博士課程1年の会田 和広 さんにお願いしました。「分子をぶっ壊す」を一つの大きな研究テーマに掲げる山口研究室では、これまでに困難であった共有結合の開裂と組み換えに関する研究を多数報告していま
従来とは逆のエポキシドの還元的開裂反応に成功~ジルコニウムと可視光に着目した触媒を開発~発表のポイント エポキシドからラジカルを与えるジルコノセン/可視光レドックス触媒系を開発。 チタノセン触媒では切れなかった炭素–酸素結合を開裂することに成功。 糖やテルペンなどの
大嶋(A01)グループの古賀祐之介さん(M1(発表当時、現M2))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。学会名:日本薬学会第142年会(名古屋)会期:2022年3月25日~28日(オンライン開催)演題:立体障害の大きな非天然α-アミノ酸含有ペプ
大嶋(A01)グループの田中津久志さん(D3(発表当時))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。学会名:日本薬学会第142年会(名古屋)会期:2022年3月25日~28日(オンライン開催)演題:カルボン酸の触媒的α-重水素化反応受賞:学生優