総括班
計画・評価グループ
星本(A01)グループの橋本大輝さん(D1、発表当時)が日本化学会第103回春季年会(2023)において学生講演賞を受賞しました。学会名:日本化学会第103春季年会(2023)(https://confit.atlas.jp/guide/event/csj103rd/top?lang=ja)
ラジカルを活用した新たなケージド化法の開発 ―アセチルコリン濃度の時空間制御に成功―概要京都大学化学研究所の大宮寛久教授、同大学大学院薬学研究科博士後期課程 1 年の中村梨香子さん、金沢大学ナノ生命科学研究所の新井敏准教授、同大学医薬保健研究域薬学系の隅田有人助教、同大学大学院新学術創成
原田(A01)グループの原田慎吾講師が第37回若い世代の特別講演証を受賞しました。学会名:日本化学会第103春季年会2023(https://www.csj.jp/nenkai/standing/young.html)会期:2023年3月24日演題:安定な分子構造の直接的変換に基づく
光反応を促進するハイブリッド型ロジウム触媒を開発可視光を捕集しながら分子の結合を活性化する要点 可視光を捕集する機能と有機分子を活性化する機能の両方を有するハイブリッド型ロジウム触媒を開発 開発した触媒に可視光を照射することで、2種類の異なる光反応が促進されることを発見
長友(A01)グループの長友優典講師が第37回若い世代の特別講演証を受賞しました。学会名:日本化学会第103春季年会2023(https://www.csj.jp/nenkai/standing/young.html)会期:2023年3月24日演題:高酸化度多環式テルペノイドの網羅的
イリエシュ(A01)グループの浅子壮美上級研究員が2022年度日本化学会進歩賞を受賞しました。賞名:第72回進歩賞受賞演題:有機ナトリウム化学の開拓と不活性結合の二重切断反応および選択的切断反応の開発(https://www.chemistry.or.jp/news/informatio
イリエシュ(A01)グループのイリエシュラウレアンチームリーダーらが理研梅峰賞を受賞しました。受賞名:理研梅峰賞受賞者:イリエシュ ラウレアン,浅子壮美,金玉樹受賞題目:Development of Spirobipyridine Ligand for Remote Steric Con
久保田(A01)グループの久保田浩司准教授が2022年度日本化学会進歩賞を受賞しました。賞名: 第72回進歩賞受賞題目: 固相メカノ有機合成化学の開拓と展開(https://www.chemistry.or.jp/news/information/2022-award-winners.h
二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発―医薬品の候補となる化合物の迅速な合成に期待―概要京都大学大学院薬学研究科 田渡司 博士課程学生、高須清誠 同教授、瀧川紘 同講師らの研究グループは、反応性の高い二種の化合物(イナミド化合物とベンザイン)を分子内で反応させることで、
大嶋(A01)グループの近藤優太さん(D4)が九州大学学生表彰(学術研究活動)を受賞しました。この賞は、学術研究活動において、特に顕著な業績を挙げ、かつ、学界又は社会的に高い評価を受けた者に送られる賞です。授与機関:九州大学授与日:2023年3月20日受賞名:九州大学学生表彰(学術研究活