RESEARCH研究成果

ラジカルの安定性を越えろ! ジルコノセン/可視光レドックス触媒を利用したエポキシドの開環反応

第379回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科応用化学専攻(山口潤一郎研究室)博士課程1年の会田 和広 さんにお願いしました。「分子をぶっ壊す」を一つの大きな研究テーマに掲げる山口研究室では、これまでに困難であった共有結合の開裂と組み換えに関する研究を多数報告していま

山口(A01)グループの研究成果「逆の位置のエポキシド還元的開裂反応」がプレスリリースされました

従来とは逆のエポキシドの還元的開裂反応に成功~ジルコニウムと可視光に着目した触媒を開発~発表のポイント エポキシドからラジカルを与えるジルコノセン/可視光レドックス触媒系を開発。 チタノセン触媒では切れなかった炭素–酸素結合を開裂することに成功。 糖やテルペンなどの

大嶋(A01)グループの古賀祐之介さん(M1(発表当時、現M2))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました

大嶋(A01)グループの古賀祐之介さん(M1(発表当時、現M2))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。学会名:日本薬学会第142年会(名古屋)会期:2022年3月25日~28日(オンライン開催)演題:立体障害の大きな非天然α-アミノ酸含有ペプ

大嶋(A01)グループの田中津久志さん(D3(発表当時))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました

大嶋(A01)グループの田中津久志さん(D3(発表当時))が日本薬学会第142年会(名古屋)で学生優秀発表賞(口頭発表)を受賞しました。学会名:日本薬学会第142年会(名古屋)会期:2022年3月25日~28日(オンライン開催)演題:カルボン酸の触媒的α-重水素化反応受賞:学生優

かさ高い非天然α-アミノ酸の新規合成方法の開発とペプチドへの導入~中分子ペプチド医薬品開発に向けて~

第376回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府(大嶋研究室)博士課程 2年の辻 汰朗 さんにお願いしました。「中分子ペプチド」と呼ばれる数個から十数個のアミノ酸がつながったペプチドが創薬の分野で注目されています。天然α-アミノ酸だけでなく、かさ高い非天然α-アミノ酸をペプチドに組

大嶋(A01)グループの研究成果「かさ高い非天然α-アミノ酸の新規合成法の開発」がプレスリリースされました

次世代型医薬品に活用できるαーアミノ酸の合成方法開発に成功!~中分子ペプチド医薬品の基盤技術としての活用に期待~ 有望な創薬モダリティ「中分子ペプチド」は、かさ高い置換基を導入することにより、革新的な医薬品となることが期待されている。しかし、立体障害のためその合成は困難であった。

芳香環にフッ素を導入しながら変形する: 有機フッ素化合物の新規合成法の開発に成功

第361回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科(山口潤一郎研究室)小松田 雅晃 さんにお願いしました。小松田さんの所属する山口研では「分子をつなぐ」「分子をぶっ壊す」「役立つものをつくる」をテーマに掲げ、これまでにもたくさんの反応を報告されています。今回ご紹介する研究

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