RESEARCH研究成果

【レクチャーシップアワード2023】フランス・イギリスの4大学で講演–武藤慶

「これ出したいなぁ。」そんなことを思っていた矢先「これ出していいよ」と山口先生にも許可(?)いただき、幸い採用していただいた。ある程度まとまった成果はあったが、無名な自分が受けていれてもらえるのか、不安を抱えながら友人が複数人いるという理由で欧州を選択し、訪問したことのない仏国と英国に決めた。当初は

山口(A01)グループの宮﨑龍也さん(D1)が第123回有機合成シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました

山口(A01)グループの宮﨑龍也さん(D1)が第123回有機合成シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第123回有機合成シンポジウム会期:11月7(火)〜8日(水)演題:新規5,5–縮環ヘテロ芳香環ビルディングブロックの開発受賞:優秀ポスター賞おめでとうございます!

ラジカルの安定性を越えろ! ジルコノセン/可視光レドックス触媒を利用したエポキシドの開環反応

第379回のスポットライトリサーチは、早稲田大学大学院先進理工学研究科応用化学専攻(山口潤一郎研究室)博士課程1年の会田 和広 さんにお願いしました。「分子をぶっ壊す」を一つの大きな研究テーマに掲げる山口研究室では、これまでに困難であった共有結合の開裂と組み換えに関する研究を多数報告していま

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