総括班
計画・評価グループ
松原(A03)グループの丸岡大洋さん(M1)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:ニ亜鉛種を用いた
松原(A03)グループの竹邊日和さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:1,4-二置換キ
第430回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科(松原研究室)修士2年 竹邊 日和 さんにお願いしました。キュバンといえば、きれいな正立方体構造を思い浮かべるかと思います。しかし、その高い対称性のために置換基導入して非対称化してキラリティを付与することが難しいとされています。今
正立方体型分子から六面体かご型分子へと骨格を変えることに成功材料化学専攻の 松原誠二郎 教授と竹邊日和 同修士課程学生の研究グループは、高対称正立方体分子(キュバン)から、非対称六面体かご型分子(クネアン)への「変形」を行う骨格異性化反応で、不斉誘導が起こることを世界で初めて示しました。正立
松原先生(A03班)が書かれた記事「データ駆動で有機分子をつくれるか?」が、現代化学3月号の特集データ駆動型の化学に掲載されました。データ駆動で有機分子をつくれるか?松原誠二郎http://www.tkd-pbl.com/book/b600494.html
松原先生(A03班)が書かれたHighlight ReviewがChem. Lett.に掲載されました。日本人が書いた有機合成のデジタル化に関するレビューはほとんどないので、おすすめです。ぜひ御覧ください。Digitization of Organic Synthesis -How Synthe