総括班
計画・評価グループ
深谷(A03)グループの藤野雄大さん(M2、発表当時)が日本薬学会第144年会(横浜)で学生優秀発表賞を受賞しました。学会名:日本薬学会第144年会(横浜)会期:2024年3月28日~31日演題:ent-Ageliferinの合成研究受賞:学生優秀発表賞(口頭発表の部)おめでとう
佐古(A03)グループの髙島美怜さん(B5)が第26回ヨウ素学会シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第26回ヨウ素学会シンポジウム会期:9月15日演題:超原子価ヨウ素試薬を用いる2 位置換ピペリジンの環縮小反応受賞:優秀ポスター賞おめでとうございます!
佐古(A03)グループの吉岡祥平さん(D4、発表当時)が日本薬学会第143年会(札幌)で学生優秀発表賞を受賞しました。学会名:日本薬学会第143年会(札幌)(https://confit.atlas.jp/guide/event/pharm143/top)会期:2023年3月25日~28
佐古(A03)グループの佐古真助教が有機合成化学協会の2022年 三菱ガス化学 研究企画賞を受賞しました。賞名:三菱ガス化学 研究企画賞(https://www.ssocj.jp/award/project/)研究企画名:機械学習を活用する有機反応開発の加速化:溶媒効果の定量的説明、条件
松原(A03)グループの丸岡大洋さん(M1)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:ニ亜鉛種を用いた
松原(A03)グループの竹邊日和さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:1,4-二置換キ
佐古(A03)グループの髙島美怜さん(B4)が第72回 日本薬学会関西支部大会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。学会名:第72回 日本薬学会関西支部大会(https://www.pharm-kansai.org/72/)会期:2022年10月8日演題:酸化的転位反応を用いる2位置換
第430回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科(松原研究室)修士2年 竹邊 日和 さんにお願いしました。キュバンといえば、きれいな正立方体構造を思い浮かべるかと思います。しかし、その高い対称性のために置換基導入して非対称化してキラリティを付与することが難しいとされています。今
正立方体型分子から六面体かご型分子へと骨格を変えることに成功材料化学専攻の 松原誠二郎 教授と竹邊日和 同修士課程学生の研究グループは、高対称正立方体分子(キュバン)から、非対称六面体かご型分子(クネアン)への「変形」を行う骨格異性化反応で、不斉誘導が起こることを世界で初めて示しました。正立
松原先生(A03班)が書かれた記事「データ駆動で有機分子をつくれるか?」が、現代化学3月号の特集データ駆動型の化学に掲載されました。データ駆動で有機分子をつくれるか?松原誠二郎http://www.tkd-pbl.com/book/b600494.html