総括班
計画・評価グループ
三浦(A02)グループの三浦佳子教授が2022年度日本化学会学術賞を受賞しました。賞名:第40回学術賞受賞演題:精密な構造を持つ生体分子認識性の糖鎖高分子の開発(https://www.chemistry.or.jp/news/information/2022-award-winners
跡部(A02)グループの信田尚毅助教が有機合成化学協会の 2022年 DIC 研究企画賞を受賞しました。賞名:DIC 研究企画賞(https://www.ssocj.jp/award/project/)研究企画名:植物由来原料を用いた2官能性モノマーの合成と重合および分解おめでとうご
水を原料とし電気で駆動するグリーンな化学合成システムを開発香料や医薬品の中間体を持続可能な方法で効率的に製造本研究のポイント 香料や医薬品の中間体として利用されている環状アルコールを電気エネルギーと水を用いてグリーンに合成する電解システムを開発した。 ロジウム触媒を組み込
矢島(A02)グループの田上湖都さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:第三級アミンを触
跡部(A02)グループの吉永昌平さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:π 拡張ヨードア
矢島(A02)グループの山口愛織さん(M1)が第45回フッ素化学討論会で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第45回フッ素化学討論会(http://sfcj.jp/nenkai.html)会期:2022年11月1日〜2日演題:芳香環への1,4-ジヨードペルフルオロブタンを用いた光反
矢島(A02)グループの田上湖都さん(M2)がISXB5でPoster Award を受賞しました。学会名:5th International Symposium on Halogen Bonding (ISXB5)(https://fiu-iodine.org/isxb5/)会期:20
無機物のハロゲンと有機物を組み合わせて触媒を創り出すことに成功(椴山儀恵グループら)発表のポイント◆無機物のハロゲンと有機物の配位子からなる非金属錯体触媒を世界で初めて開発した。◆既存の触媒よりも圧倒的に少ない触媒量で、有機合成反応を完結することに成功した。◆分子性触媒の新たな設
跡部(A02)グループの中村悠人さん(D2)が9th German-Japanese Symposium on ElectrosynthesisでPoster Awardを受賞しました。学会名:9th German-Japanese Symposium on Electrosynthesis(@
菅(A02)グループの仁木祐太さん(D1)が第32回基礎有機化学討論会でポスター賞を受賞しました。学会名:第32回基礎有機化学討論会(http://oec.kuicr.kyoto-u.ac.jp/~poc2022/)会期:2022年9月20-22日(対面)演題:電気化学的手法を用いた