RESEARCH研究成果

山口(A01)グループの研究成果「芳香環開環型フッ素化反応の開発」がプレスリリースされました

芳香環にフッ素を導入しながら変形する有機フッ素化合物の新規合成法の開発に成功発表のポイント 芳香環にフッ素を導入しながらその環を開き、変形する反応の開発に成功。 様々な窒素を含む芳香環から第三級フッ素化合物の合成を実現。 医農薬、材料科学の分野で活躍する有機フッ素化

山口(A01)グループの平尾まりなさん(M1)が第11回CSJ化学フェスタ2021で優秀ポスター発表賞を受賞しました。

山口(A01)グループの平尾まりなさん(M1)が第11回CSJ化学フェスタ2021で優秀ポスター発表賞を受賞しました。P6-048 平尾 まりな (早⼤院先進理⼯)ジルコノセン–可視光レドックス協働触媒系によるエポキシドの位置選択的開環反応(引用:第11回CSJ化学フェスタ2021)

大嶋(A01)グループの近藤優太さん(D3)が第11回CSJ化学フェスタ2021で優秀ポスター発表賞とCSJ化学フェスタ博士オーラル賞を受賞しました。

大嶋(A01)グループの近藤優太さん(D3)が第11回CSJ化学フェスタ2021で優秀ポスター発表賞とCSJ化学フェスタ博士オーラル賞を受賞しました。<優秀ポスター発表賞>P7-033 近藤 優太 (九⼤院薬)窒素上無保護ケチミンの新規触媒的直接合成法の開発とワンポット反応への応⽤

安田(A01)グループの大学院生3名が第31回基礎有機化学討論会で学生ポスター賞を受賞しました。

安田(A01)グループの今井静さん(M1)、廣瀬道祥さん(M2)、掘井康稀さん(D3)が第31回基礎有機化学討論会で学生ポスター賞を受賞しました。1P004 今井 静 (大阪大学)「フッ素原子を架橋部位に導入した共役ビスブタトリエンの合成および分子内環化反応」2P078 廣瀬 道祥

山口(A01)グループの上部耀大さん(M1)が第119回有機合成シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました

山口(A01)グループの上部耀大さん(M1)がが第119回有機合成シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しましたP-02.パラジウム触媒によるブロモアレーンの脱芳香族的アザスピロ環化反応(早大院先進理工)◯上部耀大、柳本愛華、武啓堃、武藤慶、山口潤一郎おめでとうございます!

大嶋孝志(領域代表)が九州大学「主幹教授(Distinguished Professor)」の称号を付与されました

大嶋孝志(領域代表)が九州大学「主幹教授(Distinguished Professor)」の称号を付与されました(2021年11月1日付け)。おめでとうございます!主幹教授制度は、自由闊達な研究から生まれる高度の研究活動を支援し、活性化させるために、本学の教授のうち、その専門分野におい

TOP