総括班
計画・評価グループ
二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発―医薬品の候補となる化合物の迅速な合成に期待―概要京都大学大学院薬学研究科 田渡司 博士課程学生、高須清誠 同教授、瀧川紘 同講師らの研究グループは、反応性の高い二種の化合物(イナミド化合物とベンザイン)を分子内で反応させることで、
高須(A01)グループの加藤律希さん(B6)が第42回有機合成若手セミナーで優秀研究発表賞を受賞しました。学会名:第42回有機合成若手セミナー「明日の有機合成を担う人のために」(有機合成化学協会関西支部)(http://www.soc-kansai.org/event/2022/2022wa