RESEARCH研究成果

高須(A01)グループの田渡司さん(D3、発表当時)が日本化学会第104春季年会(2024)で学生講演賞を受賞しました

高須(A01)グループの田渡司さん(D3、発表当時)が日本化学会第104春季年会(2024)で学生講演賞を受賞しました。学会名:第104日本化学会春季年会(2024)会期:2024年3月18日~21日演題:ベンザインと窒素置換アルキンの新奇な分子内環化付加反応の開発受賞:学生講演賞(

高須(A01)グループの河本真輝さん(B4、発表当時)が日本薬学会第144年会(横浜)で学生優秀発表賞を受賞しました

高須(A01)グループの河本真輝さん(B4、発表当時)が日本薬学会第144年会(横浜)で学生優秀発表賞を受賞しました。学会名:日本薬学会第144年会(横浜)会期:2024年3月28日~31日演題:含ヘリセンアミノキサンテン系色素の合成、構造、光学特性受賞:学生優秀発表賞(口頭発表の部

高須(A01)グループの坂上峻哉さん(B4、発表当時)が日本薬学会第144年会(横浜)で学生優秀発表賞を受賞しました

高須(A01)グループの坂上峻哉さん(B4、発表当時)が日本薬学会第144年会(横浜)で学生優秀発表賞を受賞しました。学会名:日本薬学会第144年会(横浜)会期:2024年3月28日~31日演題:ベンザインとN–アルキニル含窒素芳香族化合物の分子内(3+2)および(4+2)環化付加反応

高須(A01)グループの研究「二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発」がプレスリリースされました

二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発―医薬品の候補となる化合物の迅速な合成に期待―概要京都大学大学院薬学研究科 田渡司 博士課程学生、高須清誠 同教授、瀧川紘 同講師らの研究グループは、反応性の高い二種の化合物(イナミド化合物とベンザイン)を分子内で反応させることで、

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