RESEARCH研究成果

跡部(A02)グループの研究成果「水を原料とし電気で駆動するグリーンな化学合成システムを開発」がプレスリリースされました

水を原料とし電気で駆動するグリーンな化学合成システムを開発香料や医薬品の中間体を持続可能な方法で効率的に製造本研究のポイント 香料や医薬品の中間体として利用されている環状アルコールを電気エネルギーと水を用いてグリーンに合成する電解システムを開発した。 ロジウム触媒を組み込

次世代型合金触媒の電解水素化メカニズムを解明!アルキンからアルケンへの選択的水素化法

第383回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院 理工学府 修士2年(研究当時)の野上 周嗣 さんにお願いしました。野上さんが所属されていた跡部研究室では、電気化学を基盤として有機・高分子合成に関する研究を行っています。アルキンからアルケンへの水素化は現行の化学産業ではリンド

跡部(A02)グループの研究成果「電気エネルギーを用いた化学物質合成における合金触媒の作用機序を解明」がプレスリリースされました

電気エネルギーを用いた化学物質合成における合金触媒の作用機序を解明Pt–Pd合金電極触媒における異種金属のシナジー効果を実証横浜国立大学 大学院工学研究院の跡部 真人 教授、光島 重徳 教授らの研究グループは、東京工業大学、石福金属工業株式会社の研究グループと共同でプロトン交換膜(Pro

跡部(A02)グループの信田尚毅 助教が電気化学会進歩賞(佐野賞)を受賞しました。

跡部(A02)グループの信田尚毅 助教が電気化学会進歩賞(佐野賞)を受賞しました。授与機関:公益社団法人 電気化学会授与日:2022年3月16日受賞名:電気化学会進歩賞(佐野賞)(参照:電気化学会 2022年度各賞受賞者のお知らせ)おめでとうございます!

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