総括班
計画・評価グループ
ポリウレタンを選択的に分解する触媒を開発 ―廃棄物のケミカルリサイクルへ新たな道―発表のポイント◆ ウレタン結合を水素分子(H2)によって分解する水素化分解に有効な触媒を新たに開発しました。従来の水素化分解では再利用に際しての汎用性が高い部位(カルボニル基)が分解されてし
岩﨑(A01)グループの山田悠斗さん(M1)が第56回有機金属若手の会 夏の学校でBCSJ Award for Poster Presentationを受賞しました。学会名:第56回有機金属若手の会 夏の学校会期:2024年7月1~3日演題:イリジウム触媒によるウレタンのホルムアミドとア
岩﨑(A01)グループの山田悠斗さん(M1)がACS on CampusでPoster Prizeを受賞しました。学会名:ACS on Campus会期:2024年5月15日演題:Chemoselective Hydrogenolysis of Urethanes to Formamid
岩﨑(A01)グループの萬代遼(D1)が第13回CSJ化学フェスタ2023で優秀ポスター発表賞を受賞しました。学会名:日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ2023会期:10月17日(火)~10月19日(木)演題:「ルイス酸性弱配位アニオンの開発および位置選択的C-H官能基化への
岩﨑(A01)グループの萬代遼さん(D1)が第69回有機金属化学討論会でポスター賞を受賞しました。学会名:第69回有機金属化学討論会会期:9月13(水)〜15日(金)演題:Development of Lewis Acidic Weakly Coordinating Anions and
岩﨑(A01)グループの萬代遼さん(D1)が第54回構造有機若手の会夏の学校でポスター講師賞を受賞しました。学会名:第54回構造有機若手の会夏の学校(https://dai54kaikouzouyuuki.wixsite.com/home)会期:2023年8月2~4日演題:Devel
水素を用いたプラスチックのケミカルリサイクルへ新たな道 ―カルボニル化合物の反応性の序列を覆す新触媒―発表のポイント◆合成樹脂(プラスチック)などに含まれるウレア結合に水素分子(H2)を付加することで、ホルムアミドとアミンに分解する新たな水素化触媒を開発しました。◆ウレアはカルボ
岩﨑(A01)グループの柘植一輝さん(M2)が第12回CSJ 化学フェスタ 2022で優秀ポスター賞を受賞しました。学会名:第12回CSJ 化学フェスタ 2022(https://www.csj.jp/festa/2022/)会期:2022年10月18日〜20日演題:ホスフィンピロリ
岩﨑(A01)グループの柘植一輝さん(M2)が第68回有機金属化学討論会にてポスター賞を受賞しました。学会名:第68回有機金属化学討論会(https://kinka.or.jp/om/poster/p_068.html)会期:2022年9月6-8日(オンライン開催)演題:イリジウム触
岩﨑(A01)グループの萬代遼さん(M2)が第53回構造有機若手の会夏の学校にてポスター賞を受賞しました。学会名:第53回構造有機若手の会夏の学校https://dai53kaikouzouyuuki.wixsite.com/home演題:Development of Lewis Aci