RESEARCH研究成果

隅田(A01)グループの後藤大和さん(M2)が第49回反応と合成の進歩シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました

隅田(A01)グループの後藤大和さん(M2)が第49回反応と合成の進歩シンポジウムで優秀発表賞を受賞しました。学会名:第49回反応と合成の進歩シンポジウム会期:11月6(月)〜7日(火)演題:N-ヘテロ環カルベン/光酸化還元協働触媒による電子豊富アレーンのメタ位選択的アシル化反応受賞

隅田(A01)グループの研究「Radical Caging Strategy for Cholinergic Optopharmacology」が プレスリリースされました

ラジカルを活用した新たなケージド化法の開発 ―アセチルコリン濃度の時空間制御に成功―概要京都大学化学研究所の大宮寛久教授、同大学大学院薬学研究科博士後期課程 1 年の中村梨香子さん、金沢大学ナノ生命科学研究所の新井敏准教授、同大学医薬保健研究域薬学系の隅田有人助教、同大学大学院新学術創成

強酸を用いた従来法を塗り替える!アルケンのヒドロアルコキシ化反応の開発

第 382回のスポットライトリサーチは、金沢大学大学院 医薬保健総合研究科 創薬科学専攻 修士 2 年の 中川 雅就 (なかがわ・まさなり) さんにお願いしました。中川さんの所属する大宮寛久研究室は、創薬・生命科学を志向した有機化学をベースに、新触媒・新反応・新機能の創出において

TOP